historyに時刻を記録する
bash 3.0以上(最近のLinuxは大抵3.0以上)を使用している場合は、「HISTTIMEFORMAT」というシェル変数に時刻のフォーマットを入れることで、historyコマンドの実行結果(ファイル)にコマンドだけではなく時刻も記録できる。以下はhistoryコマンドの実行結果の例。
100 2011-11-22 10:16:59 ls 101 2011-11-22 10:17:03 cd /var/log/ 102 2011-11-22 10:17:04 ls
ホームディレクトリ以下の.bashrcや/etc/profile(全ユーザに適用したい場合)に
HISTTIMEFORMAT='%Y-%m-%d %T '
と書いておけばよい。時刻のフォーマットはdateコマンドと同じものが使えるようだ(man dateを参照)。
なお、historyコマンドでは上記のようなフォーマットが有効だが、.bash_historyファイルには、
#1321924619 ls #1321924623 cd /var/log/ #1321924624 ls
のように、UNIX時刻が付加される形で記録される。
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