Archive for the ‘雑記’ Category
コンポの修理
ケンウッドのVH7PCというコンポを使っている。いつ買ったのか正確なところは覚えていないが、学生時代であることは間違いないので、おそらく10年ぐらいは使っているだろう。当時、SOTECというPCメーカーがPCとセットで大々的に売り出したものの、あまりの販売不振に価格を劇的に下げて売りさばいたもので、知る人ぞ知る、というモデルだろう。
さすがに10年にもなるとガタが来て、ウリだったUSBでPCに接続すると音源として使えるという機能も、うまく動かなくなってしまった。ただ、それ以外の機能は問題なく、音質も一人暮らしのアパートでそれほど音量を上げずに聞くには十分である。しかし、最近は右側のスピーカーから音が出ないことが多くなり、どうしたものかと考えていた。
すると、こんなサイトを見つけた。
早速ハンダを…と行きたいところだったが、ハンダごてを持っていないので、会社からちょっと拝借しようと思っていたら、だらだらと時間がたってしまった。やっと借りてきたので、ネジを外し、カバーを外し、基盤を外し、ハンダを盛り直す。ハンダごてを握るのは一体何年ぶりだろうか。覚えているのは、学生時代にちょっとした電子工作セットを買ってきて作った時以来だ。
パーツを元に戻して電源を入れてみたら、ちゃんと左右のスピーカーから音が出るようになった。ちょっとした手間を惜しまなければ、日曜工作レベルで修理出来る電子機器もあるものだなと思った。
WiMAXの通信状況が悪い
最も通信費に金を使っていた時は、
- Bフレッツ マンションタイプ
- プロバイダ : ニフティ → 朝日ネット
- E-MOBILE
- Yahoo!プレミアムの無線LANサービス
と、月々15000円以上をかけていた。新聞・雑誌定期購読などを含めてこういった月々の固定費を、引越しに関連して一斉に見直した時、光回線を捨てて、全部WiMAX化し、劇的に通信費が安くなった。今は、WiMAXの4480円とYahoo!プレミアムの無線LANサービス525円だけになっている。今住んでいる家だとWiMAXもそこそこの電波状況で入るので、自宅でもモバイルでも同じアダプタを持ち歩けば、光回線よりは遅いが通信費を節約できるというわけだ。
WiMAXは遮蔽物に弱いので、壁際にWiMAX端末を持っていかないと通信出来る状態にならないが、これは長いUSBケーブルを買ったことで特に大きな問題ではなくなっている。自宅では、半年ほどの間は、大抵の場合電波状況は「ほぼ良好」で、6Mbpsほどの速度が出ていたので、光回線の10分の1ほどではあったが、YouTubeのHDも見られるし、iTunesでPodcastingをダウンロードするのにもそれほどストレスになるほど遅いというわけではなかった。
ところが、数日前からなぜか急に回線の状態が悪くなった。電波状況はむしろ良くなり「良い」に1段階アップしているぐらいだが、いかんせん安定した通信ができず、ほとんどウェブページはまともに見られず、Podcastingはすぐにダウンロードに失敗してしまう。radiko.jpでラジオを聞くなどもってのほか。pingを打ち続けると、4回に1回ぐらいは落ちるし、一体どうなっているのだろう。電波状況が良いところを見ると、その先の回線が良くないのだろうか。それとも、自分のPCあるいはWiMAX端末に問題があるということ? いや、仕事中にWiMAX端末を使った時は、問題なく通信できたので、端末が問題ということはないか。いずれにせよ、代替回線がないに等しいのでこの状況は痛い。
英語勉強会なるものに行ってみた
大学に通い始めてから、英語の勉強は一旦ほったらかし状態になってしまった。卒業を控え、英語にももう一度取り組んでみようかと思っていたが、英会話学校は効果は高いが価格も高いし、独学といっても具体的な目標があったり直近で使う予定があるわけでもないのでなかなか難しいか、などと考えて結局具体的になにもせずという日が続いていた。ある時ネットで「英語 勉強会」などと入力して検索してみたら、よさげな勉強会があったので申し込んでみた。
「中級」と銘打ち、TOEIC800点台ぐらいをターゲットにしている勉強会とのことだったが、参加している人は海外経験があったり、仕事でそれなりに英語を使うというバックグラウンドを持った人ばかりで、レベルは高かった。自分は数年前からずっと「TOEICではそこそこの点を取れるが、しゃべりになるとたどたどしく、単語が出ずにつまずくことがよくある」というレベルを抜け出せていないので、正直厳しかったと言える。やはり自分の場合は、口に出して英語を発音する機会が絶対的に少ない。読むことに関して言えば、英字新聞を買ってみたり、海外のウェブサイトを見たりして、何か1日1本ぐらいは読んでいる。しかし、英語のフレーズを口に出すことはまずないと言っていい。会話の機会がないなら、シャドウイングや音読を繰り返し、慣れておかないと、いわゆる日常会話レベルもままならない。自分の英語力、特に会話力のなさを再認識するとともに、他の能力に比べて話すことは慣れを要求するものだということが分かった。
勉強場所
居心地のいい場所にしようと努力しているわけでもないのだが、自分の部屋にいると気持ちが緩んでリラックスできる。むしろしてしまう。これは、一念発起してなにか勉強をしようと思っても、自分の部屋だとどうしても気が緩んで集中できない、ということにつながる。人それぞれだろうが、自分の場合、自分の部屋だと読書(小説などではなくもうちょっと堅い本)や勉強に類することがはかどるのはまれなことである。すると、なにか集中しなくてはならないことがある時には、外に出ざるを得ない。ところがこれがなかなかちょうどいい場所というのがないものだ。
カフェやファーストフード店のような所だと、混んでいるのでなければ長居しても追い出されることは少なく、飲み物も飲めるのでなかなかよいと言えばよい。欠点は、何回かに1回は必ずやたらとうるさい客がいて、全く集中できないことがあるという点だ。無視すればいいのだが、妙に大声で話していたり、高校生ぐらいのあんちゃんがゲラゲラ笑っていたり、虚空に向かって何かを罵っているおばさんがいたりして、どうしようもないことがある。特にマクドナルドのように商品の単価が安いところはこういう事が多い。
自習室のようなところを借りれば、周りも皆勉強しているのだから静かで完璧な環境だろう。自分は借りたことがないが、なぜかというとやはり金がかかる、の1点のみだ。自分に対する投資は惜しむ必要はないのはわかっているのだが、月1万円も狭い机に払うというのがどうも解せない。それよりは、何回かに1回集中できない状況があっても、マクドナルドに行ってコーヒーとホットアップルパイでもたのんで3時間ぐらい粘った方が圧倒的にコストパフォーマンスがよい。
大学に入学して1年以上経ってからだが、学部の図書館に行ってみた。図書館だと、飲食禁止な上に持ち込みも禁止なので、長時間居座り続けるのには向かないし、PCが使えないのではという先入観で、本を借りるのにしか使っていなかったのだ。しかし、最近の大学図書館はPCを使用できるスペースがあるのが当然らしい。経済学部の図書館だと、PCよりも電卓を弾いている公認会計士でも狙っているような学生の方が多かったりする。飲み物が一切ダメなところ以外は、静かで、周りも同じように勉強していて、PCが使えて(場所によっては電源も)、息抜きに本を漁れて、申し分ない。ただ、自分の通っている大学の図書館は、他学部の図書館を含めても数が限られており、しかも家や会社からすぐというわけではないので、わざわざ行かなければならない。しかも、卒業したら使えなくなる。公共の図書館を使えばいいじゃないかと思うが、大学の図書館と違って、自習ができる机はどこの公共図書館も争奪戦が繰り広げられるのが常である。
結局、何かと不満を抱えながらも、手近なところにあるという点が最も大きくて、会社近くのマクドナルドか家の近くのモスバーガーに行くことが一番多い。マックはちょっと不潔で、モスは無線LANが使えない上にWiMAXの電波も弱めという欠点があるのだが…。贅沢を言ってはいけない。自分の部屋で勉強がはかどれば、それが一番いいのに、ああだこうだ言って家で勉強できない自分が悪いのだから。
テレビを復活させてみた
今の部屋に引越してきてから、丸一年が経った。引越しの作業中、なんとなくテレビ出さなかったらどうなるだろうと気になったところから始まり、テレビなし生活も1年になった。これまたなんとなく、テレビ出そうかなと思ったので、テレビを出してみた。テレビと言っても、ディスプレイが狭い部屋に2つあるというのを避けたかったので、チューナー(もちろんアナログ)付きアップスキャンコンバータである。
出すまでは、テレビがあるとなんとはなしに見てしまうので、無駄な時間が増えるのではと思った。しかし、1年間のテレビなし生活でテレビを見なくても何とも思わなくなったのか、意外にテレビをボーっと見て時間を浪費してしまうということはない。朝も、時間がないこともあるが、あれほど毎日欠かさず見ていためざましテレビを見ようとも思わない。引っ越した頃、テレビがないと一人暮らしの寂しさを無性に感じる時があって、出そうかどうしようかかなり迷った事もあったのが嘘のようだ。
まあ、しばらく様子を見てみようと思う。さらに1年ぐらい経ったら、またテレビなしでは寂しいと感じるようになっているんじゃないかと思う。
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